大切なクルマ。好きな本、愛用品。

クルマはベンツ(W124 E500)とホンダ ビートです。20年以上前のクルマ なので、修理、メンテナンスの話が多くなると思います。本は新しく読んだ本だったり、昔に読んだ本の感想を書きます。愛用品は好きなポイントを書きます。

「ぼくは明日、昨日のキミとデートする」の鑑賞の仕方

久しぶりにラブ・ストーリーの本を読み、日本の映画を観た。

 

きっかけは、芸能界を引退した元乃木坂46の橋本奈々未さん。

彼女が、スクールオブロックの中でオススメしていた本が「僕は明日、昨日のキミとデートする」。それをアマゾンプライムビデオで見つけて見始めた。

 

しかし、橋本さんのオススメとは関係のないところで、映画にのめり込んだ。出だしの10分ぐらいで、小松菜奈の可愛さにやられた。小松菜奈の存在は知っていたが、三白眼が苦手な私としては注目する存在ではなかった。でも本作では、三白眼が気にならないどころか、すごく可愛らしくて、衝撃を受けた。

 

という期待感の高まりと共に、「秘密を知ってから読み返すといろんな角度から楽しめる。たぶん、嫌でも読み返すと思う。」という橋本さんの言葉を思い出し、先に本を読もうと思い直しました。その日は、最初の10分で一旦観るのをやめて、翌日、ブックオフに行って、文庫本を買いました。流行った小説のようで、たくさん在庫があり108円で買えました。

 

私は本を読むのが遅いのですが、引き込まれるストーリーと最近の本の活字の大きさのために、1日で読み終わりました。切なくて、でも、爽やかで、読み終わった後、幸せな気持ちになりました。

ストーリーは、”ある意味”すれ違う男女の話ではあるが、そのすれ違い方がなかなか理解するのが難しい。橋本さんがきっと読み返したくなるという言葉の意味がよくわかった。私は、本を読み返すのではなく、そこから映画を見ました。

 

映画は小説に忠実で、違和感なく観られた。難しい”すれ違い”の設定を理解しているので、どのシーンも泣きそうになった。そして、小松菜奈の可愛さ。小松菜奈の可愛さというよりも、小松菜奈が演じた福寿愛美というキャラクターの可愛さかもしれない。

 

互いを大切に思う気持ちに溢れた作品は、観終わった後、 身近な人たちを大切にしようという気にさせてくれた。この気持ちは、「アバウトタイム」を観たときに感覚に近い。