大切なクルマ。好きな本、愛用品。

クルマはベンツ(W124 E500)とホンダ ビートです。20年以上前のクルマ なので、修理、メンテナンスの話が多くなると思います。本は新しく読んだ本だったり、昔に読んだ本の感想を書きます。愛用品は好きなポイントを書きます。

快適なiPhone用キーボードを探して 3E Bluetooth Keyboard

 ポータブルのキーボードをずっと探していた。iPhoneをずっと使っていて、どんどん高機能になり、なんでもできる端末に進化するのだが、入力のインターフェイスは、いつまでもフリックもしくは小さいキーボードのまま。

 

 仕事で、文章を書くことが増えたこともあり、どこにいても、それなりの文字が打てるようにツールが欲しいと思って、探していました。しかし、キータッチがしっかりしているものは、どれも折り畳めずに、iPadぐらいのサイズのものになり、小さなカバンを目指している私には大きすぎるものばかりでした。あきらめ加減で、家電量販店を歩いていると、折り畳みできないキーボードの並びに、随分小さなキーボードがあり、その上下2箇所にはヒンジのようなモノが発見しました。手に取って見ると、それは3つに折りたためる仕様で、そのためのヒンジでした。折りたたむ感触は、このサイズのわりにしっかりしているという印象で、もった感じは合格でした。さっそく、キーボードを叩いてみると、ストロークも程よくあり、クリック感(というのでしょうか?)も良く、すぐに気に入りました。ただ、サイズを優先した結果だと思うのですが、フルサイズのキーボードのキー配列とは、少し違っていました。一般的なキーボードだと、Ctr+cでコピー、Ctr+zで元に戻すといった定番のショートカットが、Win+CやWin+zだったりします。なれれば問題はない範囲だと思います。

 

 多少に慣れが必要ですが、このキータッチをこのサイズの持ち運びで実現できるのはすごいと思い、買ってみました。

 

 空き時間の有効活用が進みました。ちょっと、コーヒーを飲みに入ったカフェでも、すぐに原稿作成ができました。仕事して、毎月1本の記事を書くことがこんなに大変なことなのかと、痛感していたところなので、この入力環境の改善、空き時間の有効利用はほんとうに助かりました。キー配列の違いは、慣れの問題なので、そんなに気にならなくなり、3Eのキーボードを使い過ぎて、フルサイズのパソコンのキーボードが叩きにくいと思うことも多くなりました。

 

 なぜ、このキーボードについて書こうと思ったかというと、あきらめてはいけないということに改めて気づいたからです。そこには、二つのあきらめてはいけないがあります。ユーザーとしては、自分が欲しいと思う理想のモノを探すことをあきらめてはいけないということ。メーカーとしては、理想のモノを作るというあきらめてはいけないということです。

 

 たぶん、パソコン、タブレット、スマホとそれぞれ進化する中で、キーボードだけを売るというのは、今となっては、かなりのニッチな市場で、勇気がいることだと思う。しかし、すぐになくなるものではないと思います。ビックカメラでのキーボード売り場は地味で、メンテナンスされていない感じですが、たくさんの種類のキーボードがあります。まだまだ、各社がいろんな工夫をしています。これからも時々、のぞいてみたいうりばです。