大切なクルマ と好きな本と愛用品のブログ

クルマはベンツ(W124 E500)とホンダ ビートです。20年以上前のクルマ なので、修理、メンテナンスの話が多くなると思います。本は新しく読んだ本だったり、昔に読んだ本の感想を書きます。愛用品は好きなポイントを書きます。

ZOZO SUITS を着てみた。意外な活用方法に気づく。

 ブームのピークは過ぎた感じがありますが、ZOZO SUITS を今さら着てみました。7月に注文して、8月11日に届きました。もちろん、初期のSFチックな高機能版ではなく、誰が着ても笑えそうな水玉版のZOZO SUITSです。

 

 届いてから1週間ほど、寝かせていただのですが、それは、小学生の娘が、これを着ているお父さんを見たら、ビビるのではないかと思い、誰もいない時を見計らっていたからです。

 

そして、誰もいない休日の夕方、ついに着用し計測しました。正確に測りたかったので、どのように着るのがいいかを一生懸命調べましたが、ZOZOのアプリ内では詳しく書いているところはありませんでした。案の定、右腕と左腕の太さが5センチも違うという結果になってしまいました。しかし、どこを直せばいいのかはわからず、なんとなく、腕の周りを強く引っ張って、生地を伸ばして、パチンと離すことを繰り返してみました。そうすることで、自然と正しくフィットするのではないかと思ったからです。結果、なんとく正しそうな数値になったので、ホッとしました。

 

 計測が終わると、平均値との比較ができます。これは、後輩に教えてもらった機能なのですが、面白そうと思うのと同時に怖くもありました。というのも、私は、自分の足の短さをずっと気にしているからです。平均より10cm短いですという事実をつきつきられたら、立ち直れないのではないかと・・・。

 

 結果、どうだったかというと、平均よりも、0.2mm短いとでました。あれ?そんなもん
?と思いましたが、内心、ホッとしました。

 

 しかし、そんなはずはないのではないかと改めて思い、もう少し調べてみると、比較している平均というのは、同じ身長、同じ体重の同性の平均との比較だということがわかりました。168cm/68kgの私と同じ身長/体重の人の平均との比較です。要はずんぐりした体型のひとの中での比較だったのです。本当は平均に対して腕が太いのか、足が太いのか、ウエストが太いのかなどを把握して、そこを痩せる努力をしようかと思っていたのですが、ほとんど、平均値と差がなかったので、そういう活用はできないなと思いました。確かに、168cmの私が、190cmの人を含む比較をしても、なんの意味もないので、ZOZO SUITSの機能としては正しいなと思いました。

 

そこで、また考えました。ならば、自分の体重を目指す体重に設定すればいいのではないかと。目指す体重の人たちとの平均との比較になり、そこに出てくる差を気にすればいいのではないかと。

 

 さっそく、自分の体重を、目指す体重63kgに変更して、登録し直して、再度、平均との比較をしてみました。そうすると、各計測ポイントで、10mm程度の差が出てきました。腕と太ももはだいぶ太いが、ウエストはそんなに太くないという傾向が

見えました。

 

 では、腕や太ももを細くするにはどうするかという話になるのですが、その方法がわからず、また、考えたり、検索したりすころになっています。

ギターをはじめる。スピッツのチェリーではじめる。

昨年の誕生日にギターをプレゼントしてもらった。

 

かつて、クラリネットに挑戦したことがありますが、その音の大きさのため練習場所が

かなり制限されて、練習があまりできずに、まったく上達しませんでした。教室にも通って、プロのジャズクラリネット/サックスの奏者に、マンツーマンで教えてもらっていたのに・・・。

 

そんな上達をしない日々が続く中、私の転勤が決まり、音楽教室をやめることになり、同時にクラリネットの練習もそこで終わりました。

 

その後も楽器ができるようになりたい欲求はあり、クラリネットや家内が持っていたソプラノサックスを押入れから出してみるけれど、やはり音が大きくて、練習は難しく、悶々とする日々を過ごしていました。

 

そんな中、2017年はエモーショナルロックにハマり、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)、ELLEGARDEN(エルレガーデン)、the pillows、Bump Of chickenなどを聞きまくっていました。

 

そんな音楽を聴いているうちに、ギターなら家で練習しても大丈夫なのではないかとふと思いつきました。調べてみるとエレキギターで、アンプに繋がなければ、そんなに大きな音にはならなさそう。さっそく、楽器屋さんに行って、試してみると、確かにアンプに繋がなければ、大して大きな音ではないことが確認できました。

 

さらに、お手頃な価格で、すごく好きな色のギターがあり、ダーゲットを決めて家に帰りました。

 

そして、家内に「今年の誕生日はギターがいい」とお願いしたら、指を動かすことは、ボケ防止にもいいんじゃないかと、買ってくれました。

 

まったく初めてのギター。でも、習いに行くつもりはなく、セットに付いてきた教則本とDVDで自宅練習に励みました。

 

もともと、指が太くて短い私は、コードを押さえるのが非常に難しく、悪戦苦闘の日々でした。これまで経験したことが無いような指の動きが上手くできず、イライラすることも多いのですが、小さなことでも、できるようになると、ものすごく嬉しいことにきづきました。「できなかったことができるようになる。」何とも言えず、嬉しい瞬間です。そして、よく考えてみると、自分はここ何年も、新しくできるようになったことがなかったことにも気づいてしまいました。このことに気づいてからは、小さな進歩を意識して練習を続けて、なんとか、スピッツのチェリーが弾けるようになりました。

 

つぎは、ELLEGARDENに挑戦しようと思います。

 

工業製品の模範 デュラレックス ピカルディ

長年、デュラレックス「ピカルディ」を愛用しています。

デュラレックス ピカルディ画像

80年代ぐらいから日本で見かけるように思いますが、

フランスでは1940年代から作られているタンブラー(グラス)です。

デュラレックス 底面のブランドロゴ

 最初に見たのは、テレビドラマだったと思います。

「なんかアレ、カッコいいぞ」と思っていたら、実際のお店でもお水や飲み物を出すグラスとして使われるようになり、あっという間に、雑貨屋さんの定番商品で一般の人も買えるモノになっていました。

 

 そんなピカルディは、優れたデザインと品質を、低価格で、安定して供給し続けている工業製品の模範だと思っています。具体的にみていきたいと思います。

 

1.普段づかいできる

 強化ガラスで割れにくく、ハードな使用に耐えます。テーブルから落としても、フローリングの床なら割れなかったことも何度かあります。小さな子どものコップを、プラスチック製からガラス製から切り替える時に使ってもいいと思います。グラスにの電子レンジにも使えるのも便利です。

割れるときは、強化ガラスらしく、ブロック状に割れるので最初は驚きます。しかし、大きな刃物のような破片になることはなく、比較的安全に処分できます。

 

2.スッキリしているが、個性があるデザイン

 ピカルディを知るまでは、東洋佐々木ガラスのスタックタンブラーが好きだった私に、フランス的、ヨーロッパ的デザインを感じさせるデザインでした。そして、大きな段差なく下にいくほど細くなる形状は、持ったときにすごく手に馴染みます。

 

3.お手ごろ価格

 100均にはかないませんが、200円を切ると価格から購入できます。

 

4.サイズが豊富

 100mlを切る小さなサイズから、500mlの大振りなサイズまで、豊富なサイズの中から選べるのも魅力的です。サイズ違いで揃えている人も多いのではないでしょうか。

 

5.安定供給

 長く売り続けられています。しかも、大きな仕様の変更もされていません。

誤って割ってしまったりしても、同じものが売られている可能性は高いです。

また、実店舗、ECサイトを含め、取り扱っているお店はかなり多いので、いつでも、どこでも購入可能です。

 

 先にも書きましたが、ピカルディを知るまで、タンブラーといえば東洋佐々木ガラスのスタックタンブラーでした。

東洋佐々木ガラス スタックタンブラー

 

 垂直と水平の基調としたシンプルなデザインが今も好きです。確かこのスタックタンブラーという商品名で、「積み上げ可能」という機能を意味する「スタック」という言葉を覚えたと思います。仕様面でも、HSハードストロングシリーズで、口部が強化加工されていて、安心して使えます。長年に渡り、日本を代表するロングセラータンブラーです。喫茶店で、これにお水が入って出てくると、「ああ、ちゃんとした店だなあ」と勝手な評価をしていました。

 

 ただ、そのデザインのシンプルさのためか、お店ではいいなと思うわりに、自宅で使おうという気になるタンブラーではありませんでした。

 

 しかし、ピカルディは自宅で使いたい!と思いました。最初に買ってから約30年間、我が家からピカルディが姿を消した期間はありません。ずっと愛用しています。